


一人称は俺。
二人称はお前、呼び捨てなど。小説では基本、都内にある国立大学(法学部)に通う大学生。
華鳴なみの兄。7つ上。なみが21歳大学生の方だと28歳の弁護士。
上記の世界線の方が公式。前提として夢主さんはいない。
普通の良い女性と結婚や婚約などしているんじゃないかな。性格も悪ければ口も悪い。顔と外面は、良し。
差別主義、学歴厨、女性蔑視、男尊女卑。精神疾患を存在しないものとしてる。基本天才肌。どんな事でも人並み以上に出来るタイプで、そうした面から要領のあまり良くない妹(華鳴なみ)を理解できない上にする気もない。見下している。コミュニケーション能力も高く、基本は外面良く振る舞うため男女関係なく好かれやすい。人に囲まれた環境で学生時代を過ごした。いわゆる名門の中高一貫校に通っており、部活も順調、大学もこつこつ勉強し現役での前期合格。案外ちゃんと趣味もあるもので、洋画と洋楽が好き。千瀬翼の音楽趣味と幼少期のピアノ経験もあり、音楽は割と色んなジャンルを聴くしライブも行く。夢主さんの顔が本気で好みだった。
兄妹揃って面食い。ただ性愛も友愛も恋愛もない。
今までの人生で本当に関わった事がないタイプなのもあり、なんでもそつなくこなしてきたせいで上手く対応出来ていない。そうした自分にも夢主さんにも常に苛立っており、混乱状態にあるところに好みの顔があるので、勝手に困ったり怒ったり悲しんだりしている。
精神疾患を甘えでしかないと思っているものの、ベースの感覚は一般人なため、夢主さんの家庭環境の酷さは本気で不快に思っているし頭のおかしさには振り回されている。多分夢主さんに対しては意地で精神疾患を無いと言い始めている。その他の人間には変わらない考え方。
そのせいか話が進むに連れ優しくなった(気も、する)

一人称は私。
二人称は苗字さん付け、啓には先輩。見た目は一応固定ではない。人には人の夢主さん、人の少女。
私が好みの少女を書くために生まれた存在なので、啓が弁護士の正しい世界線ではそもそも存在しない。啓と同じ大学に通う大学二年生。社会学部。基本出席も課題提出も出来るものの、一応合理的配慮を受けている。
顔が良く、頭も良く、精神疾患。不眠症。食事が下手。
本人もかなり感覚だか常識だかおかしい。ただ、おかしいと言われるのが好きではないので精神疾患はないと言い張る啓の無茶苦茶さを良く思っている。実の父親から性加害を受けていたものの、それを普通だと思い込んでいるので異常と受け取る事ができていない。ただ実際問題そういったことが原因で、ショック性の健忘を持っている。本人はただの忘れっぽい人間と思っている。精神科には睡眠薬と頓服薬を貰うくらいの頻度で通っている。
心理検査も数ヶ月に一度はしているものの、本人がしっかりと家庭環境や自身の感情に気づける領域まで来ていないのでしっかりとした認知行動療法などまでは行き着いていない。行くことも多分ない。初期の話だと「私の顔好きなんだな……」くらいで啓にそこそこ冷たいようにも見えたけれど、話が進むにつれて啓への信頼度が上がった。【話しかけてくることが多い、差別主義者の先輩
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先輩は私のことをおかしくないって否定してくれなきゃ嫌、先輩はそのままでいなきゃダメ、私から目を離さないでくださいね。】くらいまでの成長はした気がする。父親のことを話したりもした。啓が泣いたりもした。正直ほとんどの話は啓が悪い。

一人称は俺。
二人称は呼び捨て、ちゃん付けなど距離感近め。啓と同じ大学、同じ中学/高校。大学の学部は違う。
陽気で誰とでも仲良くなれる。人と関わるのが上手く、基本的に人が好き。コミュニケーション能力が高い。要領が良い上になんでも楽しめてしまうタイプ。厳しい姉がいることから、気遣いも上手い。華鳴啓と中学の時からの友人。割としっかり仲が良く、二人で大学終わりに食事に行くことも多い。健啖家。啓も翼に対しては完全素。
軽音サークルに所属しており、ギターボーカル。歌がプロ並みに上手い上に好きなので、カラオケも良く行く。女癖が悪いため、恋人未満友人以上のような女の子が常に五人くらいいる。啓とは違うタイプのナチュラル女性蔑視なので、女性を物やステータスとしているところもある。大概クズ。夢主さんのことは『顔が可愛い方なのは分かるけどそこまでか?俺はタイプじゃねえな〜啓と好み合わねー』から、啓の話を聞いて『マジでそろそろやめとけよ』と切実に思っている。正しい。
初めは余裕綽々と生きてきた友人が女に振り回されているのを見て笑っていたものの、夢主さんの父親関連の話を聞いてから異常がすぎて啓のアホさに呆れている。俺より先に女に刺されて死ぬのはお前だったのか、くらいに思っている。
小説は上のボタンを押してください。基本は啓と夢主さんが話しているだけです。
翼はたまーにフレーバー程度に出てくる。私のやりたいように対話を書きます。順不同ですが、『わたしと先輩とボールペンと』は夢主さんの父親話が始まるので、ある程度上のものを読んでからの方が良いと思います。全て読むのは大変なので、キャラが掴めそうな話兼順番をいくつか書いておきます。非合理的配慮→スロウ・ディゾルプ
↪︎オルゴールの末路について→もういくつ寝ると
↪︎わたしと先輩とボールペンと→エチゾラム・カラー最低限を書いただけなので、割とこの順番で読むとキャラが変わっているかもしれない。その場合はすみません。適当なタイミングで『要領のいい幸福論』を読めば、千瀬翼が出てきます。翼が出てくる回はまとめているので、空気感が気になった時はそれらを適当に選んでもらえればと思います。時々挟まる『パラドックス・スクール』あたりは、21歳大学生の時に夢主さんと出会っていて、ぼんやり引きずったままの28歳の啓が夢主さんと話してたらいいねーみたいな。そんな番外編のようなものです。夢主さんは本来存在しない上に名前も絶対に付けることのない少女で、確実にどこかしらで死んでしまう(そもそも死んでいるようなものですし)ため啓とこれ以上の関係になることはありません。